ご覧いただきありがとうございます。
現役エンジニアが、仕事や普段使いで必ず使うショートカットをまとめました。
今回はExcel編となります。Windows編はこちら。
SEは設計書の作成でExcelを使用する頻度が非常に高いです。ショートカットを覚えることで作業に効率化が図れ、「仕事ができる人」という印象を与えられるかもしれません。
SE以外にも事務の方など資料作成する方も覚えておくと良いでしょう。
こんな方に読んでいただけるように作成しました。
- 一覧で見てもショートカットがいっぱいありすぎて覚えきれない
- エクセルの使えるショートカットが知りたい
コピーや上書き保存などWindows編で解説したものについては省いております。
パソコン初心者や知らなかったという方々も、この記事をきっかけに覚えていただけたら幸いです。
Excelのショートカット10選
検索(Ctrl + F)

Excel内の指定した文字列があるか検索ができます。
Ctrl + F を押すと以下のウィンドウが表示されます。


オプションで細かい検索方法を指定できます。
特に検索場所は便利で検索したい範囲を指定できます。
- シート:表示しているシート内を検索
- ブック:表示しているエクセル内すべてのシートを検索
またセルを複数選択すると選択した範囲内で検索できるので覚えておくと便利です。(ブックではできません)
置換(Ctrl + H)

Excel内の指定した文字列があるか検索し、あった場合はその文字列を指定した文字列に置換します。


オプションの指定方法は検索と同じです。
現在日付を入力(Ctrl + ;)

選択しているセルに現在の日付を入力できます。
パソコンに設定されている日付が入力されます。
現在時刻を入力(Ctrl + :)

選択しているセルに現在の時刻を入力できます。
こちらもパソコンに設定されている時刻が入力されます。
セル、行の挿入(Ctrl + Shift + ;)

セルのみを選択している場合は、以下が表示表示され、右、下方向にシフトするかまたは行、列全体を挿入するのか選択します。

行選択で実施すると行全体、列選択で実施すると列全体となります。
セル、行の削除(Ctrl + -)

セルのみを選択している場合は、挿入と同様の選択が表示されます。
行選択、列選択も同様に全体を削除することになります。
ジャンプ(Ctrl + G)

ジャンプは指定したセルに移動できます。
指定方法は以下のように「A3」などと指定して「OK」を押すとそのセルに移動できます。

フィルター作成(Ctrl + Shift + L)

フィルター作成ができます。
フィルター作成は範囲選択して実施しなくても作成はできますが、空白のセルの箇所を自動で判断してデータの最下層を決めており、うまくフィルターがかからない場合があります。
フィルターを作成したい範囲を選択して作成することでミスを防げます。
値のあるセル、値が最後のセルに移動(Ctrl + 矢印(↑↓←→))

矢印の方向で値があるセルまで移動できます。
矢印の方向に値が連続している場合は、連続したセルの一番最後のセルまで移動します。
コメント挿入(Shift + F2)

コメントの挿入ができます。
コメントはそのセルに注釈をつけたい場合に重宝します。
まとめ
エクセルのショートカットを覚えていると資料作成のスピードが格段に上がります。
慣れないうちはマウスを使用してしまうかもしれませんが、上記のショートカットだけでも意識して使用すると効率よく資料作成できることでしょう。
知らなかったという方はぜひお試しください。
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